届け出をしないで運営する「ヤミ民泊」の中国人オーナーの男が、宿泊客に暴行を加えたとして警視庁に逮捕されていた事が判りました。
この事件の概要はもちろん、容疑者のプロフィールや顔画像、事件現場などをお伝えします。
事件の概要
逮捕されたのは東京・新宿区に住む中国籍の張セン瑶容疑者(48)で、今月18日、自宅に宿泊させていた中国籍の男(61)の胸を複数回殴った疑いが持たれています。
殴られた客の男も張容疑者に包丁を突きつけ、「殺すぞ」と脅したとして逮捕されました。
(JNNより引用)

出典;JNN
犯行動機はいったい何なのでしょうか。
被害者も被害者で殴られた腹いせなのか、包丁を突きつけるなんて穏やかでないですね。
その場に包丁があること自体も考えられないですが。。
何だか中国の国民性が感じられるような事件です。
張セン瑶容疑者のプロフィール
張セン瑶容疑者のプロフィールを簡単にまとめてみました↓
名前 | 張セン瑶 |
---|---|
年齢 | 48歳 |
職業 | 「ヤミ民泊」オーナー |
住所 | 東京都新宿区 |
張セン瑶容疑者の顔画像とSNSは?
張セン瑶容疑者の公開されている顔画像はこちらになります↓

出典;FNN
反省しているような様子はなく、ふてぶてしささえ感じてしまいます↓

出典;FNN
またSNSについてですが、容疑者名の関係で調査が困難でした。
何か情報が入りましたら追記していきたいと思います。
事件現場は?
事件現場は東京都新宿区↓
こちらが事件現場の画像になります↓

出典;JNN
民泊というだけあって建物が小さめですね。

出典;JNN
被害者は二階に宿泊していたのでしょうか↓

出典;JNN
料金をめぐってトラブルになっていた
張容疑者は届け出をしない「ヤミ民泊」を運営するオーナーで、男とは料金をめぐってトラブルになっていたということです。
取り調べに対し、張容疑者は「えん罪だ。証拠はあるのか」と容疑を否認しています。(JNNより引用)
お金に関することはトラブルの代名詞とはいえども胸を殴るのはいただけませんね。
ネットの反応
この事件について以下のようなコメントが寄せられています↓
どんな経緯で日本に居着いて仕事できるようになったんだろうな。(yahooニュースより引用)
こういう事があるから、法規制が必要になってくるんですよね…(yahooニュースより引用)
どっちもどっち
二人まとめて国外追放願います(yahooニュースより引用)
民泊トラブルが多くて、利用するのも考えてしまいそうです。
コメントにも一部ありますが、民泊サービスを利用する上でのルール作りが早く進むといいですね。